2013-10-06 19:50 物語シリーズ セカンドシーズン 14話 2013 夏アニメ 月火 『どうして撫子ちゃんがお兄ちゃんのベッドにいるの?』 月火 『私はおにいちゃんを抱きしめていたはずなのに!?』 撫子が目を覚ますとこんな事を言っている月火ちゃんの姿が。 なんだろこの気持ち悪い兄弟は・・・ 前回物語についてのブログを書いた後に気づいたんですけど、 こいつらの親って警察官ですよね・・・ 月火ちゃんと話しているときに撫子は顔を伏せて話します。 月火 『どうしたの?俯いて可愛い顔が見えないよ?』 撫子は昨日の忍との会話?会話・・・?を思い出すのか、可愛くないよと否定します。 その否定の言葉を聞いた月火ちゃんはそんなことないよ可愛いよと言います。 1回ならいいですけど、わざとらしく何回も可愛いと言います。 月火 『私の次に!』 あれ? 前にも聞いたことがある気が・・・ デジャヴかな? 撫子は月火ちゃんに『私がにかわいくなかったら月火ちゃんは友達になってくれなかったのかな?』 と質問します。 この質問が月火ちゃんの地雷に触れてしまいます。 撫子は謝りますが、月火ちゃんは怒っている訳ではないようです。 月火ちゃんは何でそんなことを聞いたのか撫子に聞き返します。 撫子は何も言えずだんまり状態になります。 月火ちゃんはそれでも何でそんなことを聞いたか問い詰めます。 撫子は月火ちゃんに謝るばかりです。 月火 『だからごめんなさいとかじゃなくてさ、なに? 私の私の聞き方が悪いの?』 月火 『わたしのせいなの? それともなにか後ろめたいことでもあるから謝ってるのかな?』 あれ? 俺なんで震えているんだろ・・・ これ以上はチキンな僕では書くのが無理です! 怖すぎます! まあ、この先は月火ちゃんが忍同様、正論を言いまくって撫子をボコボコにします。 あ!そうそう 撫子は今まで顔を隠していた前髪を月火ちゃんによって切り落されます。 怖すぎる・・・今回ホラー過ぎる・・・ 撫子は学校で先生にクラスのことについてまた聞かれます。 いつものように謝ってから適当に言い訳を言おうと思い口を開きます。 撫子 『うっせェんだよっ!』 どうした!? 撫子はいきなり、完全に吹っ切れます。 先生に今までの思いの丈をぶちまけながら、先生を説教します。 そしてクラスの件を解決してやるよ!と言って自分クラスに向かいます。 ダイナミック入室 今期アニメドアをぶち壊すヒロイン多いな・・・ 昨日ドアが粉々になるシーン見たばかりなのに、まさか今日も見ることになるとわ・・・ ここでも撫子はクラスのみんなを先生同様説教します。 その後、我にかえった撫子は学校を早退します。 蛇神の御神体が阿良々木くんの部屋にあることが分かり早速調査に乗り出します。 阿良々木の部屋で撫子はエロ本聖書を見つけます。 そこに御神体があるかもしれないからと言って撫子は聖書を調べます。 え? 撫子が見ているのは聖書じゃない? あ! ホントだ・・・ 聖書を聖典に直しておきます。 撫子はエロ本 聖書 聖典をじっくり調べます。 なんと聖典の中に御神体が挟んでありました。 蛇神は見つけてくれたお礼にどんな願いでも叶えてあげようといいます。 撫子 『大好きな、大好きな暦おにいちゃんと両思いになりたい』 阿良々木 『そいつは叶わないな、千石』 さあ、いよいよクライマックスに近づいてきたような感じがします。 それにしてもみんな撫子いじめすぎw 次回で撫子がなんで怪異になったのかも分かるのかな? これは次回が楽しみだ! ちなみにこのブログではエロ本の事を聖書、聖典で押し通していきます! あと、多分11日までブログの更新ができないと思います。 ではまた! ( ̄^ ̄)ゞ 関連記事 物語シリーズ セカンドシーズン 17話 物語シリーズ セカンドシーズン 15話 物語シリーズ セカンドシーズン 14話 物語シリーズ セカンドシーズン 13話 進撃の巨人 25話 スポンサーサイト
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