2013-11-08 18:40 アウトブレイク・カンパニー 6話 2013 秋アニメ 慎一は仲の悪い、エルフとドワーフたちの仲を良くするために、サッカーをさせる事にします。 エルフはイナズ○イレブンを使って、ドワーフはキャプ○ン翼を使ってサッカーを学びます。 これはどちらが勝つんでしょうね。 そもそも参考にしているものがおかしいような気が・・・ いよいよ試合本番です。 最初はドワーフからのキックオフで試合は始まります・・・ 間違えました。 キックオフからのシュートそれが決まって試合が始まります。 何が起こったんだか・・・僕には理解できない・・・ 試合開始から数秒でゴールとか・・・ ドワーフの身体能力チート過ぎるだろ・・・ 前半はドワーフの一方的な試合になります。 エルフたちは虫けらのように吹き飛ばされ、地面はえぐれ・・・ 前半は50対0で終わります。 なんだこれ・・・? 強いとかそんなレベルじゃないよ・・・ 死人がでるレベルだよ・・・ 50対0か・・・ ホントにサッカーをしてたんですかね? バスケの間違いじゃないの・・・ 後半からエルフは魔法を使ってもいいことになります。 魔法が使えるようになった事で互角の戦いになります。 エルフはなんで超次元サッカーをしてるんですかね? あと、ヤムチャがいたような・・・ 試合はどんどん白熱します。 しかしあまりにも白熱しすぎて、試合というより戦争になってしまいます。 両チームでどんどんヤムチャが量産されていきます。 これはひどいですね・・・いろんな意味で。 流石にパロ多すぎませんかね! これは怒られるんじゃ・・・ もう本当にお腹いっぱいです。 慎一は試合を中止にしようとしますがペトラルカが乱入してきます。 そしてペトラルカはミュセル(天使)と協力してゴールを決めます。 ペトラルカはミュセルにハイタッチをします。 この行動に多くの人がざわつきます。 なぜなら、この行動はこの国の身分制度を揺るがすものだからです。 的場 『これはまずい事になったね。』 的場 『階級社会の頂点に立つ陛下が差別対象のハーフエルフとつるんでいるなんて知られたら。』 慎一 『いいんじゃないんですか。難しいことはさておき、僕はあの光景がすごく美しいと思います。』 ペトラルカの身分に対する考え方が少しずつ変わってきましたね。 でもこれが戦争や革命の火種にならなければいいんですけど・・・ この試合のあと、 エルフとドワーフの関係はほんの少しだけ、良くなりました。 今回はパロが多すぎてお腹がいっぱいになりました。 ペトラルカとミュセルは今回も本当に可愛かったですね。 慎一はいい感じにミュセルにフラグを立てていますね。 あとガリウスさんにも・・・ もう、ホモはいらないよ!(絶望) 相変わらず的場さんは何を考えているのかわかりませんし・・・ 的場さんはラスボス的な立ち位置なのかな? 自衛隊がサッカーの試合を厳重に撮影していたのも気になります。 日本政府が何か企んでなければいいんですけど・・・ 次回も楽しみです! 関連記事 機巧少女は傷つかない 6話 リトルバスターズ!~Refrain~ 6話 アウトブレイク・カンパニー 6話 のんのんびより 5話 機巧少女は傷つかない 5話 スポンサーサイト
コメントの投稿